iOSアプリ「江戸の刻」をリリースしました
2026年3月2日 — STROBOFACTORY
江戸時代に使われていた時刻制度「不定時法」をリアルタイムで体験できるiOSアプリ「江戸の刻(えどのこく)」をApp Storeにてリリースしました。
不定時法とは
不定時法とは、日の出から日没までを昼の六刻、日没から日の出までを夜の六刻に等分する、太陽の動きに基づいた時刻制度です。季節によって一刻の長さが変わり、夏は昼が長く、冬は夜が長くなります。明治5年(1872年)に西洋式の定時法に切り替わるまで、日本で広く使われていました。
主な機能
| GPS対応 | 現在地の日の出・日没時刻から正確な不定時法を自動計算 |
| 十二支表示 | 卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥・子・丑・寅の十二刻を表示 |
| 鐘の数 | 江戸時代に実際に打たれた鐘の回数(九つ〜四つ)をアニメーションで表示 |
| 昼夜自動切替 | 太陽と月の軌道アニメーションと共に、昼と夜で画面の配色が自動で切り替わります |
| 鐘の通知 | 刻の変わり目に鐘の音でお知らせ。江戸の生活リズムを体感できます |
| 時刻プレビュー | スライダーで一日を通した刻の変化をプレビュー。日出・正午・日没・深夜のクイックボタン付き |
コンセプト
太陽が昇ったら起き、日が沈んで暗くなったら寝る。
現代人の狂ったサーカディアンリズムをリセットする。
現代の均一な時間(定時法)に慣れた私たちにとって、季節とともに一刻の長さが変わる不定時法は新鮮な驚きです。太陽の動きに合わせて生活していた江戸時代の人々の時間感覚を、スマートフォンで追体験してみてください。
アプリ情報
| アプリ名 | 江戸の刻(えどのこく) |
| 価格 | ¥300(買い切り) |
| 対応端末 | iPhone / iPad(iOS 16以上) |
| カテゴリ | ユーティリティ |
| 開発 | STROBOFACTORY |
※ 本アプリは位置情報(GPS)を使用して日の出・日没時刻を計算します。位置情報はデバイス上でのみ処理され、外部に送信されることはありません。