日々の役所・銀行・各種申込書――「印刷して、手で書いて、またスキャンして…」という手間、地味に面倒ですよね。 STROBOFACTORY では、その手間をまるごと無くすための無料ツール 「PDF Markly」を Chrome 拡張機能として公開しています。 このたび、機能を大きく拡張した バージョン 1.2.0 をリリースしました。
PDF Markly とは
PDF Markly は、PDF に文字・チェック・署名などを直接書き込める、 完全ローカル動作の PDF 記入ツールです。 役所・銀行の書類や申込書を、印刷せずにそのままパソコン上で仕上げられます。
最大の特長は、あなたの PDF が外部に送信されないこと。 すべての処理がブラウザの中だけで完結するため、 個人情報や機密書類でも安心して扱えます。もちろん無料です。
- PDF に文字・チェック(✓)・バツ(✗)・マル(◯)を記入
- ペンによる手書き・署名
- フリガナ変換(全角/半角/カタカナ/ひらがな、漢字→フリガナ)
- PDF・PNG・JPEG で書き出し(保護された PDF も書き出し可能)
- 作業の途中保存と再開(あとから続きを編集できます)
- データは外部に送信されず、すべて端末内で処理
バージョン 1.2.0 で追加された新機能
今回のアップデートでは、「同じことを何度も書く手間」と「きれいに揃えて書く難しさ」を 解消するための機能を中心に追加しました。
1. 定型文の保存・呼び出し
氏名・住所・電話番号・会社名など、よく書く項目をあらかじめ登録しておけば、 ワンクリックで PDF に入力できます。登録した内容はこの端末内にのみ保存され、 外部には送信されません。
2. 日付の自動入力(西暦・和暦)
申込日や記入日に便利な、今日の日付をワンクリックで入力。 「2026年6月7日」のような西暦に加え、「令和8年6月7日」の和暦にも対応しています。
3. 直線・四角ツール
ドラッグするだけで、訂正線・下線・囲み枠などを引けます。 選択肢を◯で囲むマルツールと合わせて、書類への対応力が広がりました。
4. 文字間隔の調整(マス目対応)
住所や口座番号を 1 文字ずつマス目に入れる場面で活躍。 スライダーで文字の間隔を調整して、マス目にぴたりと合わせられます。
5. グリッド表示・吸着
画面にガイド用の格子を表示し、文字やチェックの配置・移動を格子に吸着。 「だいたいの位置に置いても、きれいに揃う」ようになりました。 矢印キーでの微調整(1px ずつ)にも対応しています。
6. 署名・印鑑画像の取り込みと再利用
一度取り込んだ署名や印鑑の画像を保存しておき、何度でも PDF に配置できます。 配置した画像は、角をドラッグして直感的にサイズ変更が可能。 背景が透明な PNG なら、書類の上にきれいに重なります。
※ 印鑑画像は装飾用です。法的効力のある電子署名ではありません。提出先の規定をご確認ください。
7. コピー&ペースト
記入した内容を ⌘C/⌘V でコピー&ペースト。同じ記入を別の場所やページに 繰り返し貼り付けられます。
PDF Markly のポイント
外部にデータを送信しない/日本語 PDF の記入に便利/保存して後から再編集できる―― 個人情報を扱う書類作業に安心して使える、日本の提出書類のためのローカル PDF 記入ツールです。
インストール(無料)
PDF Markly は Chrome ウェブストアから無料でインストールできます。 下のボタンから、今すぐお使いいただけます。
※ Google Chrome(および Chromium 系ブラウザ)でご利用いただけます。 インストール後、ツールバーの PDF Markly アイコンをクリックすると起動します。
PDF Markly は STROBOFACTORY が開発・提供する無料ツールです。