HAPIVERI Magazine

Vol.012 登山アプリ「yamago」は、なぜ1年4ヶ月かかったのか

Vol.012 登山アプリ「yamago」は、なぜ1年4ヶ月かかったのか

個人開発の登山アプリ「yamago」はどう作られたのか。Apple Watch実装の壁、AIと進める開発の実際、そして「作って終わりではない」という実感を語るメイキング回です。

Vol.012 登山アプリ「yamago」は、なぜ1年4ヶ月かかったのか

個人開発の登山アプリ「yamago」はどう作られたのか。Apple Watch実装の壁、AIと進める開発の実際、そして「作って終わりではない」という実感を語るメイキング回です。

Vol.008 手元で動くAI―中国モデルが揺らす分業の常識

Vol.008 手元で動くAI―中国モデルが揺らす分業の常識

ローカルLLMの実行環境を導入したという話を入り口に、中国発オープンモデルの現在地、データセンターに依存しない在り方、そして分業という働き方の前提がどう崩れつつあるのかを伺いました。

Vol.008 手元で動くAI―中国モデルが揺らす分業の常識

ローカルLLMの実行環境を導入したという話を入り口に、中国発オープンモデルの現在地、データセンターに依存しない在り方、そして分業という働き方の前提がどう崩れつつあるのかを伺いました。

Vol.007 スペシャルティコーヒーに学ぶ、一人事業の差別化

Vol.007 スペシャルティコーヒーに学ぶ、一人事業の差別化

日本のコーヒー市場は、喫茶店文化という土壌の上で競争が激しくなっています。そのなかで一人の事業者は、どこで差をつけるのか。焙煎という個性の出せる領域と、そこにAIをどう組み込むか―記録と再現はAIに任せ、味の方向づけは自分の手に残す。その線引きを考えた回です。

Vol.007 スペシャルティコーヒーに学ぶ、一人事業の差別化

日本のコーヒー市場は、喫茶店文化という土壌の上で競争が激しくなっています。そのなかで一人の事業者は、どこで差をつけるのか。焙煎という個性の出せる領域と、そこにAIをどう組み込むか―記録と再現はAIに任せ、味の方向づけは自分の手に残す。その線引きを考えた回です。

Vol.006 動画は誰でも作れる時代へ。それでも「プロの仕事」が残る理由

Vol.006 動画は誰でも作れる時代へ。それでも「プロの仕事」が残る理由

今回のNEXT ACADEMYは、進化の速い「生成AI動画ツール」がテーマです。マサさんが実際にツールをリサーチしながら、どの企業のどんなツールが実務に使えるのか、そして「誰でも動画が作れる時代」にクリエイターは何を大切にすべきかを掘り下げていきます。ツール選びの現実的な判断基準から、映像表現のこれからまで。それでは伺っていきましょう。 Seedanceはどこの国のツールか HAL: 生成AI動画ツールのひとつに「Seedance(シーダンス)」があります。運営元をめぐっては情報が錯綜しがちですが、マサさんはどこの企業のツールだと整理されていますか。 マサ: Seedanceは、中国のバイトダンス(ByteDance)が展開している生成動画ツールです。名前だけ見ると出どころが分かりにくいのですが、運営元は中国企業ですね。中国は生成AIの分野でかなり先を走っていて、Seedanceもそのひとつだと思います。ただ、日本企業のツールではないので、僕の仕事の場面では少し使いづらさを感じています。国産かどうかが、実務では判断材料になる場面があるんですよね。 「実力のあるツール」と「使いやすいツール」は一致しない HAL: 一方で「日本企業ではないので使いづらい」ともおっしゃっていました。実力のあるツールと、仕事で使いやすいツールが、必ずしも一致しないという状況でしょうか。 マサ: そうなんです。生成動画に関しては、全体的なクオリティも含めて、中国・中華系のツールがやっぱり優れている印象があります。進化のスピードも速いですね。一方で、実際のクライアントワークとなると、どこの国の企業のツールなのかが引っかかる場面もある。良いツールと、仕事で使いやすいツールがズレてしまう、というのは正直あると思います。 「誰でも作れる時代」をどう捉えるか HAL: 動画制作そのものが、専門的な機材やスキルがなくても手が届くものになってきています。マサさんは、この「誰でも作れる」流れをどう捉えていますか。 マサ: 作ること自体は、確かにどんどん簡単になってきていますよね。ただ、その先のクオリティの部分は、まだまだプロの仕事だと思っています。とはいえ、誰でも作れるようになっていくのは間違いない。だからこそ、映像を「映像単体」「映画単体」として捉えるのではなくて、作品づくりや表現の中のひとつの枠組み、選択肢として考えていったほうがいいだろうな、と。これまでのように映像だけ、映画だけ、という形は、これから厳しくなっていくかもしれません。 これから取り組みたいこと HAL: その表現力を磨いていくうえで、これから取り組みたいことはありますか。 マサ: シンプルに、ただただ作り続けることだと思っています。 「作ること」のハードルが下がるほど、その先にある表現力や専門性の価値が際立つ ― 今回はそんな示唆に富む対話でした。AIというツールを使いこなす技術と、売れる専門性やクラフトをどう掛け合わせるか。NEXT ACADEMYが大切にしているテーマが、映像という切り口からも見えてきます。次回もお楽しみに。

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今回のNEXT ACADEMYは、進化の速い「生成AI動画ツール」がテーマです。マサさんが実際にツールをリサーチしながら、どの企業のどんなツールが実務に使えるのか、そして「誰でも動画が作れる時代」にクリエイターは何を大切にすべきかを掘り下げていきます。ツール選びの現実的な判断基準から、映像表現のこれからまで。それでは伺っていきましょう。 Seedanceはどこの国のツールか HAL: 生成AI動画ツールのひとつに「Seedance(シーダンス)」があります。運営元をめぐっては情報が錯綜しがちですが、マサさんはどこの企業のツールだと整理されていますか。 マサ: Seedanceは、中国のバイトダンス(ByteDance)が展開している生成動画ツールです。名前だけ見ると出どころが分かりにくいのですが、運営元は中国企業ですね。中国は生成AIの分野でかなり先を走っていて、Seedanceもそのひとつだと思います。ただ、日本企業のツールではないので、僕の仕事の場面では少し使いづらさを感じています。国産かどうかが、実務では判断材料になる場面があるんですよね。 「実力のあるツール」と「使いやすいツール」は一致しない HAL: 一方で「日本企業ではないので使いづらい」ともおっしゃっていました。実力のあるツールと、仕事で使いやすいツールが、必ずしも一致しないという状況でしょうか。 マサ: そうなんです。生成動画に関しては、全体的なクオリティも含めて、中国・中華系のツールがやっぱり優れている印象があります。進化のスピードも速いですね。一方で、実際のクライアントワークとなると、どこの国の企業のツールなのかが引っかかる場面もある。良いツールと、仕事で使いやすいツールがズレてしまう、というのは正直あると思います。 「誰でも作れる時代」をどう捉えるか HAL: 動画制作そのものが、専門的な機材やスキルがなくても手が届くものになってきています。マサさんは、この「誰でも作れる」流れをどう捉えていますか。 マサ: 作ること自体は、確かにどんどん簡単になってきていますよね。ただ、その先のクオリティの部分は、まだまだプロの仕事だと思っています。とはいえ、誰でも作れるようになっていくのは間違いない。だからこそ、映像を「映像単体」「映画単体」として捉えるのではなくて、作品づくりや表現の中のひとつの枠組み、選択肢として考えていったほうがいいだろうな、と。これまでのように映像だけ、映画だけ、という形は、これから厳しくなっていくかもしれません。 これから取り組みたいこと HAL: その表現力を磨いていくうえで、これから取り組みたいことはありますか。 マサ: シンプルに、ただただ作り続けることだと思っています。 「作ること」のハードルが下がるほど、その先にある表現力や専門性の価値が際立つ ― 今回はそんな示唆に富む対話でした。AIというツールを使いこなす技術と、売れる専門性やクラフトをどう掛け合わせるか。NEXT ACADEMYが大切にしているテーマが、映像という切り口からも見えてきます。次回もお楽しみに。

Vol.005 テクノロジーの最前線にいる人ほど、なぜ東洋思想を学ぶのか

Vol.005 テクノロジーの最前線にいる人ほど、なぜ東洋思想を学ぶのか

AI企業の創業者やスティーブ・ジョブズ、井深大——技術の最前線にいる人ほど哲学や思想へ向かうのはなぜか。一人で事業をつくる人の哲学と、AI・健康の届け方について語ります。

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Vol.004 フリーランスの健康は「事業のリスク管理」——なぜ健康にお金を使うほうが結局は安いのか

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「休むことも事業戦略の一つ」。一人で働く人にとって、健康はなぜ事業のリスク管理になるのか。15年の習慣と実体験から掘り下げます。

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